今日はライブカメラが途中で止まってしまい、申し訳なかったです。
今後こんなことがないよう、ベルクパパ、気を付けてくださいな。
ったく。。。(ぶつぶつぶつぶつ)
昨夜は雨がすごかった。
夜中に雷が鳴ったので、ベルクは吠えるし。。。(何時にも増して睡眠不足。(ーー;))
でも朝には雨はもうあがっていたし、日中は真夏日になったけれど、もうカラッとした暑さだった。
それに、随分日が短くなっている。
確実に季節は移り変わっていっているんだなぁ、と実感。。。
涼しくなってきて、ベルクは絶好調だ。
台風が近づいてきている。
本当に今年は多い。
明日の通勤時、大荒れだったら。。。会社休んじゃおうかしらん。
ベルクに何かを教えているとき、ある日突然できるようになることがある。
留守番中に密かに練習しているのでは、と思うほどだ。
(絶対そんなことはないって、ライブカメラでわかっているけれど)
今日もそんなことがあって、半信半疑。
明日もう一度試してみなくちゃね。
今日は社会復帰のために、溜まりに溜まったメールのチェックをしながら、のんびりしようかと思っていたのに、
仕事はそんな悠長なことを許してくれなかった。(涙)
HPの更新もあり、大忙しの一日だった。
旅行気分はどっかにぶっ飛び、現実に直面した感じ。厳しいの〜。
頑張ってお泊まり日記の北海道分は更新できたが、レストラン紀行は明日に持ち越し。
いただいたメールの返事も明日にさせてください。
ベルクは、夜には完全復活。
涼しくなったこともあり、散歩も元気いっぱいだった。
今日はあまりライブカメラを覗けなかったが、それでもこんな場面に遭遇することができた。(笑)
いつもの生活が始まった。
もう北海道へ行っていたことが、遠い過去のように感じられる。
ベルクはよく寝ていた。涼しいので、余計寝やすかったのだろう。
今回の旅行でうれしかったのは、ベルクを褒めてもらえたことだ。(親ばかなので)
預かってもらったり、ベルクなら泊まっていいですよ、って言ってもらったり。。。
受け入れてもらえる、ということは、うれしいものだ。
長旅の間も、ベルクは人間社会において迷惑をかけることもなかった。
たくさんの人に撫でてもらったが、「人なつっこい子だねぇ」って言われた。
(ただ、3秒しか愛嬌を振りまかないんだけど。。。(^_^ゞ)
小さい子供がベルクを触ったのだが、「わんちゃんに初めて触れたんです。記念に写真を撮っていいですか」って、
お母さんがとてもうれしそうだった。
ベルクが最初に触れたわんちゃんになれて光栄です。犬のこと、好きになってくれるといいな。
旅ではたくさんの人と出会う。
サモエドという白い犬のこと、いい印象で残ってくれるとうれしい。
さて、明日から私も仕事です。(や〜だな。)
昨夜は夜中の3時に函館港を出航した。
だんだん函館の街の明かりが遠ざかっていく。。。
旅行の中で一番いやな時間だ。
外なんか見ていないでさっさと寝てしまえばいいのに、毎回外を見てしまう。
楽しみにしていた分、旅の終わりは寂しい。
だから、次の計画を立ててしまうんだよね。そうじゃないと、やっていけない。
一寝入りしたら青森だ。
戻ってきちゃった。もう北海道とはつながっていない。何とも言えない気分だ。
これから北海道へ渡るためにフェリーを待っている車を見ると、うらやましくなる。
しかし、いつまでも留まっているわけにはいかないので、東京へ向け出発する。
今日は盛岡で高速を降り、友人に小岩井農場を案内してもらった。
友人は、愛犬ととても素敵な関係を築いていて、会う度にいい影響を受けている。
競技会の話とかもし、有意義な時間を過ごすことができた。
そのあとはひたすら東北道を走った。
今日は、私だって300キロ以上は運転した。
8時過ぎに自宅に到着。
ベルクパパ、運転お疲れさまでした。
今回は少しは楽だったでしょ?
でもないか。かえって緊張して、自分で運転したほうが気が楽だったかな。
ベルクも長旅お疲れさま。
慣れたのか、以前ほどの強行軍ではなかったせいか、食欲が落ちることもなかった。
でも、やっぱり自分の家がいいのかな。
本当に熟睡している。
明日は、私はもう一日休暇。
旅行のお土産で持って帰ってきた体重をジムで落としてこなければ。(一度じゃ足りないけど)
長らくお休みしていたライブカメラは、午前中には復活する予定です。
夜の函館港フェリーターミナル。 | 青森港フェリーターミナル。 乗船したフェリー。 |
雲で見えない岩手山。 | ||
小岩井農場にて。 (左から)ユンナちゃん&あっぴちゃん &ベルク。 |
小岩井農場のソフトクリーム。 | 帰りの車の中で爆睡するベルク。 |
北海道最終日の今日は、朝から晴れていて、チェックアウト後にまず昭和新山へ行った。
5月に来たときは天気が悪かった為パスしたのだが、今日は昭和新山が青空に映え、きれいだった。
そのあと、キムンドの滝を見たあとニセコに向かった。
ここで、ニセコアンヌプリのゴンドラがペットOKで、山麓にはドッグランもある、という情報を得、急遽行ってみることにした。
ゴンドラは過去にベルクも乗ったことがあるが、苦手である。
今日も最初は狭いゴンドラの中で吠えまくり。
そこで、少しでも吠えなくてアイコンタクトをしたらご褒美をあげたら、
ゴンドラを気にしないようになった。
ゴンドラ終点の千m台地展望台で記念撮影。
生憎羊蹄山には雲がかかっていて、頂上を見ることができなかった。
ゴンドラの帰りは、片方の手のひらにおやつを持ち、ベルクがそれをあてて足をかけたらおやつをあげる、というゲームをし、
ベルクの気持ちをゴンドラに向かないようにした。
ベルクはおやつが欲しくてゲームに夢中。う〜ん、単純だなぁ。(笑)
ゴンドラを降り、大湯沼では温泉卵を食べ、神仙沼へ行った。
ここは5月に来たときは、まだまだ雪が残っていて行くことができなかったところだ。
やっと今日行くことができた。
そのあとは、今日のメインイベントの「賀老の滝」を見に行った。
日本の滝百選に選ばれた名瀑だ。
やはり5月の時点では、道が通行止めになっていて行けなかったのだ。
やっと今日行ける〜と思っていたら、なんと台風の影響の倒木で通行止めだって。
がっかりだった。
日本一高いところにある灯台、「茂津多岬灯台」で、夕陽を見た。
いよいよこれで北海道とお別れだ、と思うと、感傷的になってしまった。
八雲のおぼこ荘で温泉に浸かった。
昼間だと露天風呂からの眺めがよさそうなのだが、今日は暗くなってしまったため、
いつか明るい時に来たいなぁ。
途中で夕食をとり、函館に到着したのは夜の11時過ぎ。
今、ベルクパパが乗船手続きをしているところだ。
北海道の旅行もこれで終わり。
寂しい。
次回は1年後?そんなに先かと思うと、どうしても気持ちが沈んでしまう。
何度来ても北海道はいい。
今回、お会いしたみなさま、ありがとうございました。
大切な思い出として、いつまでも忘れずにいます。
昭和新山。 | キムンドの滝。 | ニセコアンヌプリゴンドラ。 | ||
千m台地展望台。 | 神仙沼。 | 茂津多岬灯台の夕陽。 |
今回の旅行では、ベルクは食欲が落ちない。(^。^;)
さすがに先に起きて朝ごはんが出るのを待っていることはないが、
私が起きれば「ごはん」となる。
ベルクも長旅に順応できるようになったのだろうか?
旭川で宿泊した「ミルキアンドサリハウス」のママには、ベルクをとてもかわいがってもらった。
温泉に入りに行っている間も、預かってくれたし、
「このままここで冬を越して、GWに迎えに来てもらったら?」とまで言ってもらえた。
ベルクもまんざらでもなかったようだ。(-.-;)
今日はお昼から札幌のドッグランでベルクの歓迎オフを開いてもらった。
(移動の途中で、砂川で北菓楼のシュークリームを買い、ソフトクリームも食べた。いやぁ、おいしいね♪)
平日だと言うのに、仕事を休んだり、時間をやりくりして集まってくれたみなさん、本当にありがとうございます。
車での移動が多いので、今日は思いっきり走りまわれて、ベルクも楽しかったと思う。
まぁ、しょっちゅう北海道へ行っては、ベルクの歓迎オフを開いてもらっても申し訳ないので、
しばらくは自粛しようかなぁ。。。
そのあとは洞爺湖へ移動した。
毎年、「ペットと泊まる宿」の本を4、5冊買うのだが、その1冊だけに載っていた「洞爺山水ホテル和風」。
ごく普通の観光客が泊まる旅館だ。
こういうところはたいていペットOKだとしても小型犬のみなのだが、
ここは大きさの制限もないし、ケージに入れろとかいうこともない。
一日3組ペットOKという条件だけだ。
HPにはペットの宿泊については何も書いてないので、念のためメールで問い合わせたら、
すぐに返事が来て心地よい対応をしていただいた。
(明日はフェリー泊なので)北海道最後の晩は「ここだ!」と一番最初に予約をしていたのだ。
実際に着いたが、立派な旅館だし、ペット連れをなんら差別することなく、ごく普通の接客だ。
温泉も食事も文句なしだ。
ベルクは、食事の用意(部屋食)をしに部屋にスタッフが入ってきたとき、うれしくて駆け寄ろうとしたので、それはなんとか阻止した。
そのあとも、ごはんやデザートを持ってきてくれたりしたときは、ドッグベッドでマテをさせていて、
布団を敷きに来てくれたときは、もう慣れたのか、寝ていた。
ただ、洞爺湖では夜に花火をあげていて、最初に花火の音がしたとき、ベルクは飛び上がっておき、吠えていた。
次第に慣れ、おやつで気をそらしたらまったく気にしなくなったけれど。(単純なやつだ。。。)
ここは、温泉を夜に男女交代するので、明日もう1つの温泉に入ることにしよう。
明日はもう北海道最後の一日だ。早いなぁ、本当に早い。
ドッグランにて。 | ||||
ラグナ君とベルク。 今までで一番接近できたね。 |
(左から)ラグナ君、よさく君 はなちゃん、ベルク、ココちゃん ステラちゃん、アレックス君。 |
洞爺湖にて。 | ||
ぐったりベルク。 |
祈りが通じたのか、夜中の大雨も朝にはやみ、旭日岳へ行ってきた。
9時前には着いたのに、ロープウェイは1本待たなければならないほど混雑していた。
そうは言っても今年は空いているらしく、例年ならロープウェイの駐車場まで渋滞で1時間はかかるのだそうだ。
旭日岳の紅葉は、ロープウェイの山頂駅ではもう終わっていて、ロープウェイから眺ことができる中腹が今の最盛期だそうだ。
ロープウェイの山頂駅付近は姿見の駅周辺の散策で1時間ほどかかるコースがあるが、気温2℃、風17m、視界不良。。。
視界は不良で、遠い山々や下のほうはガスでほとんど見えなかった。
雨はやんだけれど、う〜ん、残念だなぁ。
旭日岳のロープウェイはペット不可である。
ベルクは車の中で寝ていてもらった。
旭日岳を後にし、黄金水松、夫婦滝を見てから、旭川のドッグカフェでまりもちゃんと待ち合わせ。
まりもちゃんは、ふっさふさで目がくりくりしていて、可愛かった。
ベルクは大喜びだった。(笑)
午後には天候もすっかり回復し、旭日岳も山頂まではっきり見ることができた。
本当に残念だ。
つくづく感じたが、昨日の銀泉台も今日であったら陽があたってもっときれいだったろう。
1日ずれていたら、と何度思ったか知れない。
自然相手は難しい。
去年の夏から、「来年は紅葉を見るんだ」と決めていただけに、最高の状態で紅葉を見ることができず、まだまだ不完全燃焼だ。
じゃあどうすればいいのか。
もう一度来るしかない。(^◇^)
北海道にいる今、既にリベンジでまた紅葉の時期に来ることを決めた。
しかも、今までのようにカチカチのスケジュールを立ててしまうと、臨機応変に変更ができないので、
次回は天気次第でスケジュールを変えられるようにする。
もう決めた。また大雪山の紅葉を見に来ます。
姿見の池。 | ||||
ロープウェイから見た旭日岳の紅葉。 | 旭日岳の紅葉。 | 黄金水松。 | ||
夫婦滝。 | まりもちゃん(左)とベルク。 | すっかり天候が回復した旭日岳。 |
今日も朝から雨。
「雨だからどこへ行こうか」と話ながら、とりあえず扇ヶ原展望台へ向かった。
そして、然別湖に出て、幌鹿峠を経て、不ニ側迂回林道を通ってナイタイ高原牧場へ行った。
でも、雨で何も見えず。。。
そのあと、糠平湖にある旧国鉄タウシュベツ橋梁跡を見に行った。
これは廃線となった国鉄士幌線の橋脚が残っている。わびしかったなぁ。
林道を通っていくのだが、台風の影響での倒木がすさまじかった。
そのあとにコーヒーを飲んだ「三股山荘」でも、風台風で、倒木のために林道が通れなくなってる、という話を聞いた。
三国峠も何も見えず通過し、銀泉台へ行った。
銀泉台は紅葉のシーズンはマイカー規制をしており、午後3時まではシャトルバスでの代行運転となる。
シャトルバスだとベルクを連れていけないので、午後3時になってから車で銀泉台へ向かった。
ここの紅葉は北海道一と評されるところだ。
しかし。。。雨である。
途中まで登山道(犬不可)を歩いていったが、雲がかかっていて見えない。
雨の中、知床五湖を歩いても、釧路湿原を歩いても、まぁ仕方がないや、とたいして気にしなったけれど、
さすがにあれほど楽しみにしていた紅葉を見ることができなくて、がっかりした。
しかし、銀泉台を後にして、車の中から見た紅葉はすばらしかった。
言葉ではうまく表すことができないが、紅葉した木々が重なって立体的に見え、思わず「きれい」と言葉が漏れた。
さすがに評判高いだけのことはある。
我が家はなかなか行くことができないが、地元の方は是非行って欲しいと思った。
今回は通過しただけだが、層雲峡の紅葉も一度見てみたい。
(まだ紅葉していない)
北海道は広すぎて、紅葉の時期がズレている。
層雲峡の紅葉を見ようとすれば、銀泉台や旭日岳の紅葉は終わってしまっているし。。。難しいところだ。
明日は旭日岳の紅葉を見に行くのだが、予報は雨。
どうしてここまで雨にたたられるのだろう?
扇ヶ原展望台。 | ナイタイ高原牧場。 | ナイタイ高原牧場の馬と対面。 | ||
旧国鉄タウシュベツ橋梁跡。 | 銀泉台。 | 銀泉台。 |
午前中は釧路湿原を周った。
雨だったが、何とか予定を消化することができた。
まず、温根内ビジターセンターのまわりの遊歩道を歩き、
次にコッタロ第一展望台、二本松展望台、サルボ展望台、サルルン展望台から釧路湿原を眺めた。
一番よかったのは、二本松展望台かなぁ。
案内板もないし、4駆でなければ絶対いけないのだが、眺めは最高だ。
訪れる人もいないが、絶景である。
サルボ展望台とサルルン展望台は、途中まで同じ階段を利用し、左右に分かれる。
サルボ展望台のほうが有名だが、サルルン展望台もお勧めである。
ちょっと遠いけれど。
昨日に続き、今日もよく歩いたなぁ。
そのあと道の駅の「恋問館」でソフトクリームを食べ、
昆布刈石展望台へ行った。
ここの近くの「黄金の滝」も見に行ったが、下に下りる道が発見できず断念。
CMで有名になった「ハルニレの木」で写真を撮り、帯広へ向かった。
帯広の六花亭本店にしかない「サクサクパイ」。
去年初めて食べたが、おいしかったのだ。
今回も是非食べたい、と思ったのだが、夕方に着いたので、すでに売り切れ。
残念だ。未練が残る。また北海道に来ないとね。。。
そして、宿泊先の「ラーダニーヴァ」に到着した。
ここには、ベルクパパが命名した(?)「究極の露天風呂」があるのだが、雨で使用できず。
これまた、未練が残る。
「サクサクパイ」にしろ、「究極の露天風呂」にしろ、これは「また来い」ということなんだな。(笑)
レインコート姿のベルク。 | 温根内遊歩道。 | コッタロ第一展望台。 | ||
二本松展望台。 | 昆布刈石展望台。 | ハレルニの木。 |
朝7時半に出発し、風蓮湖とオホーツク海を分ける砂洲の春国岱へ行った。
昨日泊まった「レイクサンセット」もそうだったのだが、実に蚊が多い。
春国岱では、足を踏み入れる度に蚊が沸くかのごとく飛び立ち、とにかくすごい量なのだ。
そして、Gパンの上からでも刺してくる。
虫よけスプレーの効果も数分しかなく、大げさではなく、蚊に襲われている感じだった。
虫が異常発生する映画があるが、まさしくそんな世界だった。
多分何十匹も体に止まっていただろう。
それを振り払いながら歩いていっても、1周できるはずだった木道が途中でなくなっていて、元にもどらなければならなかったり、
一部の木道は、前回いつ人が通ったのだろう、なんて思うほど、朽ちていたりして、散々だった。
ベルクにも蚊がたかっていたが、フロントラインはしてあったし、すぐに離れて行っていた。耳にも入らなったと思う。
最初の訪問地で、一日の体力の半分は使い果たしてしまった。。。
今日は岬巡りをしたのだが、駐車場から岬までかなり歩いた。
駐車場から岬までの距離は、ガイドブックにはほとんど載っていないので、実際に行ってみないとわからない。
落石岬片道1.4km、霧多布岬そこそこあり、アゼチ岬はすぐ、愛冠岬は片道550mあった。
岬ではないが、霧多布湿原もかなりあった。
そして極めつけは尻羽岬。
起伏がある道を歩いて行ったが、高いところに到達すると、さらにその先に道がある、といった感じで、歩いた、歩いた。。。
だんだん地形の幅が狭くなり、道というより熊笹の中をかき分けて歩いていったのだが、結局看板なんてものはどこにもなかった。
ここが先端だから「岬」だろうという判断。。。
場所そのものはよかったのだが、「尻羽岬」という看板位はあって欲しかったなぁ。
今日周ったところは、環境客も少なく、自然のまま残っている、というか、放置状態というか、まぁ、表現はいろいろである。
とにかく、一日よく歩いた。ベルクもね。
夕方、鶴居にあるドッグカフェ「ジプシー」でシロ君と待ち合わせ。
シロ君はもうじき1歳になる元気いっぱいの子だ。
お店では、ベルクはたくさんおやつをもらっていた。(-.-;)
ジプシーのあと、近所のレオナルド君と会い、
今夜の宿泊先である「プチペンション&キッチン つるべ」に行き、シロママさんと一緒に夕食をとった。
お会いするのは初めてだが掲示板やメールでのおつきあいがあるので、話もスムーズに進んだ。
あっという間に時間が過ぎてしまった。時間が足りないなぁ。
明日は天気が悪い。
釧路湿原を歩く予定なのだが、どうなるだろう?
春国岱。 | 春国岱。 ここは森の中で湖から 離れていたせいか、 蚊が少なかった。 |
落石岬。 この木道は歩きにくかったね。 |
||
霧多布岬。 | 霧多布湿原。 | 愛冠岬。 | ||
尻羽岬。 ごらんのように後ろには何もない。 |
シロ君。 | 12歳のレオナルド君(右)と ベルク。 |
朝起きたときは雨が降っていなかったが、やがて降り始め、次第に雨足も強くなった。
知床五湖はもともと犬禁止なので、人間だけなら、かっぱを着、長靴を履き、傘をさして周ることができる。
五湖を全部周れるいいチャンスだったので、雨でも行ってきた。
その後、道道の行き止まりである相泊、セセキ温泉に寄り、レヴン&グワイ家にお邪魔した。
レヴンとは過去2回会っているが、グワイとは初めて。
最初はうまく行くかなぁ、と思ったが、やっぱりベルクは未去勢のサモは苦手。なかなかうまくいかないね。
レヴンは元気いっぱい。本当に明るい子だなぁ。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、名残惜しかったがレヴン&グワイ家を後にした。
そのあとは、今日の宿泊先の風蓮湖そばにある「レイクサンセット」にチェックインしてから、納沙布岬へ向かった。
お土産店で、ベルクはお店の人たちにえらく気に入ってもらい、
鉄砲汁の無料サービスもベルクを連れて店内でいいですよ、と言ってもらった。
食べているときも、代わる代わるお店の人が来て、ベルクはお手・おかわりをする愛想のよさ。(ーー;)ったくね。
宿に戻る途中、花咲灯台と国の天然記念物である車石を見にいった。
夕食は、宿で経営しているレストランで、根室名物の「エスカロップ」を食べてみた。
バターライスの上にデミグラス風ソースのかかっているかつが乗っているものだ。
根室ではメジャーらしい。
「レイクサンセット」はマシンカットのコテージである。
しかも私の好きな「角ログ」だし、新しいし、なかなかのものだ。
前払い制で、チェックアウトは勝手に出発していい、とのこと。
まぁ、なんともあっさりしていること。
それはそれで別に構わないけど。
かなり涼しい。
ストーブをつけようか、迷うところである。
知床五湖の五湖。 | 相泊へ行く途中の小学校の校庭で、 オス鹿同士が闘っていた。 ほかにも町にごく普通に鹿がいた。 |
相泊。道道の終点。 | ||
(右から)グワイ、 レヴン、ベルク。 |
納沙布岬。 | 花咲灯台。 |
昨夜、フェリーの中は結構暑かったなぁ。(もう冷房が入らない)
それでも、11時には寝て、夜中の1時半に起きた。
定刻どおり2時に函館港に入港。
ベルクのトイレを済ませ、ひたすら知床を目指して走る、走る。。。
ちょうどこの時期は能取湖のサンゴ草群落が一面を真っ赤に染める時で、能取湖へ行った。
観光客も多かったなぁ。
そのあと能取岬へ向かったが、こちらはあまり観光客もいなく、広〜い岬をのんびり歩くことができた。
海はとてもきれいで、思わずダイビングをしたくなったほどだ。
もっとも、ベルクはそんなきれいな海を見ることなく、ただただ草の匂いばかりを嗅いでいた。
ウトロへ行く途中で小清水原生花園に寄り、ベルクに牛乳をプレゼント。
この原生花園はもう3回目なのだが、ここではいつもベルクは注目の的になる。
今日もただ牛乳を飲んでいるだけなのに、たくさんの人に取り囲まれていた。
オシンコシンの滝で写真を撮り、「いるかホテル」にチェックイン。
一度荷物を運んだ後、「夕陽台」に行ってみた。
まだ夕陽の時間よりはちょっと早かったけれど。。。
「いるかホテル」は3度目だ。
去年居たサモエド好きの女の子は残念ながら退職していた。
犬好きの男性も退職したようだ。
かわりの新しい女の子は犬が苦手なのか、「お客様の部屋には犬がいるので、お布団を敷くのをお願いしていいですか」だって。
去年は敷いてくれた。
別に敷くのはかまわないのだけど、従業員の好き嫌いでサービスが変わるはどんなものだろう。
ホテル側の事情もあるのかもしれないが、犬好きな人を雇うとかできないものなのかなぁ。
ちょっと残念だった。
今、知床五湖は全部回れるそうだ。
(去年は二湖までだった)
予定外だが、明日なんとか回れないものか。
天気は雨なので、それにもよるけれど。。。
とりあえず、早く出発できるよう、早起きしなくちゃ。
岩見沢SAの馬のモニュメント。 | 能取湖のサンゴ草群落。 | 能取岬。 | ||
小清水原生花園。 | オシンコシンの滝。 | 突然現れたエゾシカ。 |
朝8時過ぎに出発。
東北道に乗るまでは結構道は混んでいたが、東北道は順調に流れていた。
川口JCTから青森まで680キロもあるが、行きはこれから始まる旅行への期待感からか、
それほど長く感じないものだ。
まして今回は、私も250キロ程度運転したので、退屈もせずに青森に到着した。
天気予報では東北地方雨だったのだが、途中で少し降られた程度で、ほとんどいい天気に恵まれた。
青森では例のごとく、コロナワールドで温泉に入り、回転寿司で腹ごしらえをし、フェリーターミナルに向かった。
フェリーターミナルには緑がかなりあり、散策には恵まれている。
のんびりベルクと散歩し、ご飯と牛乳をあげて、しばしのお別れ。
今日は平日のせいか、温泉もフェリーも空いている。
まさしく今出航した。
午前2時には函館につく。
そして、知床に向かい、ひたすら走ることになる。
青森港の明かりを見てから、寝ることにしよう。
なんだか、すぐ寝てしまうのはもったいなくてね。
終わった、終わった!
朝から猛ダッシュをかけ、仕事はなんとか完了。
旅行の準備はまだだけど、(^_^ゞ
持ち物はもう決まっているので、あとは時間の問題。(だと思う。。。)
(あ!免許証は忘れないようにしなきゃ。身分証明代わりじゃないもんね。)
ベルクと北海道へ行けるのもうれしいけど、10日間ずっと一緒にいられるだけで幸せだ。
北海道でベルクと会ってくださる方々、どうぞよろしくお願いします。m(__)m
というわけで、明日からライブカメラはお休みです。
(休止用の映像にしておきました。(^◇^))
旅行中も日記を休むことができない性分なので、毎日アップ予定。
まわりが夏休みを取っていても、じっと我慢してこの時が来るのを待っていた。
いよいよ、紅葉の北海道へ出発だ!
旅行まであと1日会社に行けばいいのだが、仕事が果たして1日で終わるのか。
終わるか、なんて悠長なことは言っていられない。
終わらせなければならないのだ。
明日、頑張ろっ。
ベルクの顔が汚れてきた。
猫探しでいろんな所に顔を突っ込むからだ。
旅行が終わるまで、なんとか白さを保たないか、と思っていたが、
ベルクにそれを望むのは。。。無理だったね。(ーー;)
ネットでニュースを見ていたら、「大雪山系、紅葉に染まる 見ごろは20日ごろまで 」という文字が飛び込んできた。
今年は紅葉が4、5日早いそうだ。
我が家が行くのは、22、23日だ。大丈夫かな。ちょっとピークは過ぎちゃっているかもしれないけれど、大丈夫だよね。。。
あぁ、今すぐにでも飛んでいきたい。。。
10日間の旅行となると、それなりにやることが出てくる。
新聞の配達を止めたり、冷蔵庫の中を整理したり。。。
そんなことをを片づけて迎えた出発の当日には、疲れてきっているものだ。
さて、今回はどうだろう?
今日は朝から夫婦で深刻に話し合った。
何についてか?
”いつまでベルクにリボンをつけておくか”という重大な問題についてである。
ベルクはリボンの存在に全く気がついていないので、取ったりすることはないと思うのだが、
もし、何かのはずみで取れ、ベルクが食べてしまったら?
昼間はずっと留守番だから、何かあったら怖いので、出かける前に取った。
今週の(金)からいよいよ北海道である。
心踊りつつも、今週中に終わらせなければならない仕事があり、
(金)は”東北道の人”となるので、(木)までに仕上げなければならない。
これが結構きつい。
楽しみの前の苦しみか。。。
今日、ベルクは生まれて初めてプロにシャンプーをしてもらった。
いきなりお店に連れていかれ、ひとりぼっちにされ、知らない人に体中を触られるのはいやだろうと思い、
今日はずっとお店にいて、ベルクから飼い主の姿を見えるようにした。
ガラス越しに見ていたが、ベルクは抵抗もせずなすがままなのだが、困ったことが1つ。
台から姿が見えなくなることがしばしば。。。降りちゃうのだ。
最初はトリマーさんも余裕だったが、そのうち、
「降りない!(怒)」→「降りないで〜(訴)」に変わっていっていた。
とても体が華奢な方なので、毎回毎回20キロものベルクを抱えて台にあげるのは重労働だ。
そのうち、前足をまず台にかけ、お尻を持ち上げる、という方法に変わっていっていた。
トリマーという仕事は、技術だけでなく、体力も必要なことが今日でよくわかった。
シャンプーが終わり、ベルクはブルーのリボンをつけてもらった。
。。。笑ってしまった。飼い主の贔屓目で見ても、本当に似合わない。
シャンプーの出来映えは。。。やっぱりプロかな。
ちょっと悔しい思いもある。私たちだって、決して手を抜いているわけではないけど、ちょっと及ばないかな。
午後はしつけ教室へ行った。
1期5回コースなのだが、早いもので今日で最終回だ。
最後に、GCT(優良家庭犬試験)の前半の通しをやった。考えてもみなかったので、心の準備がなく、ちょっと動揺した。(笑)
11項目をやったが、「大丈夫ですね」と先生に言われた。
先生はGCTのジャッジも務められるので、ジャッジにそう言っていただけて、うれしかったなぁ。
でも、久しぶりにやったので、怪しいところもあった。
これから、ちゃんと取り組んでいかなければ。。。
しつけ教室は、5階でやるので、エレベータを使う。
利用者は多く、満員に近い状態でベルクもじっとしていなければならず、いい修行の場になっていると思う。
次期のしつけ教室にも通う予定である。
シャンプー風景。 | 題して「豚に真珠」。 | しつけ教室。 |
平日寝っぱなしだったベルクは、土曜日の今日は元気いっぱい。
朝からヒンヒン言ったり、なにやらおしゃべりして、
飼い主(と言っても私だけだが)の安眠を妨害してくれた。
あそぼーよとか、おかしちょーだいとか、まとわりついてくるし、
デッキで外を見ていたとしても、私が動くと「ねぇ、どこへ行くの?」と、
すかさずチェックしにやってくる。
ダンナが車を車検に持っていったのだが、車には必ず自分も乗るものと、
決めているベルクは、置いていかれて吠えて抗議していた。
今日は休日だってわかるんだよね。
だから、「でかけるなら、ボクも一緒だよ」と主張しているかのようだった。
ベルクの写真で、革製品を注文していたのだが、できあがってきた。
ブックカバーはダンナの希望、私はコイン入れにしたのだが、たぶん使えないだろうなぁ。
ライブカメラを見ていたら、まだ陽が高いというのに、真っ暗でどこにベルクがいるか、わからなくなっていた。
会社周辺は明るかったんだけど。
確かに予報は下り坂だけど、あの暗さは尋常じゃない。(笑)
雷がなったのかも。。。
ライブカメラに期待していたことの1つに、雷のときどうしているか、ということがある。
しかし、この期待は実現できないことがわかった。
その1。暗くて何も見えなくなる。
その2。雷が鳴っているかどうか、音が聞こえないので判断できない。
ちょっと考えればそんなことわかるのに、今日初めて気がついた。
雨で散歩はなしだなぁ、と思っていたら、雨が止んでしまったので、もとい、雨が止んでくれたので、
腹当てエプロンとレッグカバーをつけて散歩へ行った。
まだまだ地面は濡れていて、ベルクの足は泥だらけになったのだが、ベルクったらその足でしっかり私の足を踏んづけてくれた。
まったく失礼である。
そして、いまだに、ベルクからの謝罪もない。(ーー;)
会社帰りにジムに寄ってから帰宅した。
昼間あれだけ寝ていたベルクは元気いっぱいで、普通ごはんを食べると寝てしまうのに、
今日はよく遊んだね。
北海道旅行も近いが、そのことばかりに気を取られていてはいけない。
ということで、秋の旅行の予定を立て、今日ある宿に予約の電話を入れた。
ここは結構高いので、(金)に有休をとって行こうとしていたのだが、
「休前日料金になります」といわれ、びっくりした。
「金曜日ですけど。」
「はい。ですから土曜日の前日になりますから、休前日です。」
我が家も今まであちこち泊まってきたが、土曜日を”休日”扱いしたところは、ここが初めてだ。
土曜日が休みのところが多いとは言え、全国的な休日ではない。
なんか、納得できないなぁ。
北海道旅行の行程表を更新した。たぶんこれで確定だと思う。
東京ではまだまだ紅葉の気分にはならないが、北海道ではもう始まっている。(だから、来週行くんだけどね)
今日何気なく旭岳ロープウェイのHPを見て、驚いた。
なんと、入山規制をするということなのだ。
銀泉台では、マイカー規制をするし、「規制」をしなければならないほど、観光客で混むっていうことなんだろうな。
大変である。気合いを入れて行かなければ。。。
お風呂に入ろうとしたら、ベルクはきれいなヒールポジションで一緒に浴室へ。
おぉ〜、いい子だね、っていつものように褒めようとして気がついた。
おいおいそうじゃないでしょ、お風呂に入るんだから出ていって、と追い出したら、浴室の前で待っていた。
(私を、ではなく、浴室が空くのを。(ーー;))
私が出ると即入って寝ていた。
今日のベルクは、どうやらお風呂がお気に入りらしかった。
週末明けの(月)は、ベルクは特に疲れがたまっているようで、
普段なら朝私が階段を降りていくと、起きて下で待っているのに、今朝なんて起きて来ない。
トイレの前で寝たまま。近づいても動こうともしない。(ーー;)
「どいて」と言ったらようやく「どっこいしょ」と動きだし、クッションの噛み噛みを始めるのかと思ったら、
クレートに直行してまた(-_-)zzz。。。
ライブカメラで見ていても、今日は寝場所移動も少なかったようだ。
また台風だ。今年は、上陸する台風が多い気がする。
来週の旅行に、ぶつからないといいのだが。
去年は1日出発が早かったおかげで、フェリーの欠航からも日勝峠の通行止めからも逃れることができたが、
さて、今年も台風と遭遇しないことを望む。
午前中は、ニッキ君とドッグカフェ「ファニー フェイス」へ行ってきた。
ニッキ君とベルクは、ガウガウの仲。
一時は、視界に入っただけで、ガウガウしていたベルクなのに、ニッキ君と一緒にカフェへ行けるようになるとは。
今日なんて、ニッキ君の姿を見ただけで、尻尾を振っていたベルク。
信じられない、というか、夢みたいだ。
ニッキ君は、散々ベルクにガウガウされて、しぶしぶ(笑)ベルクを上と見なし、ベルクにガウガウしなくなった。
そして、ベルクは、敵意のない相手なら、たとえ去勢していなくても、フレンドリーに接することができるようになった。
ニッキ君、ベルクそれぞれの変化の賜だと思う。
もうこれからはドッグランで遊ばせることも出来るし、一緒に旅行にも行ける。
よかったね、本当によかった。。。
「こんにちは」 | ニッキ君(右)とベルク。 |
今日は栃木・黒磯のAFCまでトレーニングに行ってきた。
フライボールでハードルを飛ぶのはOKなのだが、やはりマシンからボールをキャッチするのは、なかなかうまくいかない。
もともとボールに対する執着心がない上に、”顔面直撃事件”があったため、3歩進んでは2.9歩下がる感じだ。
それでも、スタッフには、「絶対出来るようになる」と励ましてもらったので、あきらめずに頑張ってみようと思う。
フライボールを教えてくださっているジュリー先生が、明日のレッスンを終えると、帰国されてしまうので、
これからはベルクパパお手製のマシンで練習しようね。
似た形状のマシンでも、我が家のマシンでは怖い経験をしていないので、練習もうまくいく。
AFCのマシンだとダメなんだなぁ。未だにしっかりボールがぶつかった状況を、環境も含めて覚えているようだ。
ただ、親ばかながら感心するのは、ベルクは常に前向きで、作業に意欲的だ、と言うことだ。
あきらめてしまうことは簡単だけれど、ベルクの頑張る姿を見たら、そんなことはできないな。
ずーっとずーっと一緒に頑張っていこうね。
ベルクは、いろんなインストラクターに見てもらっているが、どの方にもとてもかわいがってもらっている。
今日も「○○さんの犬だから、家に連れて帰るのは仕方がないけれど、○○さんに何かあったら、私がベルクを引き取ります」って
言われてしまった。
何かあるのは困るけれど、でも、「引き取る」って言ってもらえるのはありがたいことだ。
しかも、犬のことをよくわかっている方にね。
帰りは、高速の一部を運転した。
修理が終わってからは初めてだったので、またカチンコチン。
ナビを見る余裕もない。(笑)
それでも、スピードメーターの前にいた小さな小さな蜘蛛は見つけてしまった。
嫌いなものに限ってすぐ見つけてしまう。
そして、時間があったので、所沢の航空公園そばにあるドッグカフェ「DOG Cafe Fu〜」に寄って、帰ってきた。
土日の休みの直前の金曜の夜は。。。正直うれしい。
ついつい散歩中も、鼻歌が出てくる。
散歩も、いつもより遠くまで行ってしまう。
しかし、だいぶ涼しくなったとは言え、歩けばまだ暑い。
せっかくのわたくしの好意に感謝することもなく、途中からベルクはヘロヘロ。
なんだなんだ、昼間ずっと寝ているのに。知っているんだぞ!証人も多いんだぞ!(笑)
まだ先のことだが、ベルクのシャンプーを予約した。
ベルク、初体験である。(笑)
北海道旅行も控えているし、一度プロの出来映えを見てみたく、今回の運びとなった。
家で洗うのは大変だけれど、だんだん仕上がって行く工程は楽しいし、
ベルクもずっと大人しくしているので、作業もやりやすく、今まではプロに頼むことがなかった。
孫にも衣装ではないが、あのベルクでもプロの手にかかれば、変身して帰って来るのかな。
気がついてみると、もう今日から9月。北海道へ行く月だ。\(^O^)/
友人からメールが届いた。
「『愛犬の友』にスイミングキャンプが掲載されていたね。」って。
愛犬の友?スイミングキャンプ?
そういえばそういったものに参加したっけ。カメラマンも来ていたっけ。
ということで、仕事帰りに本屋に直行した。
載っていた。ベルクも、私も。。。
北方犬種が泳ぐのが珍しいのか、サモとハスキーが多く載っていた。
お時間のある方は、本屋さんで読んでみてください。ろくじゅうにページです。
ライブカメラでは、たまにはこんなシーンもある。
ごくたまに動いています。
ケージから出たところかな? from tsuka-chan |
今日の起きていた唯一のシーン。 |