【1日目(9/23(金))自宅〜青森】

<早く早く!>
<あれが北海道だ>
<津軽海峡冬景色>


<早く早く!>

北海道旅行は今回で5回目ということで、青森までの道のりも少々飽きてきた。
所要時間も大体計算出来る(自宅から青森フェリーターミナルまで約10時間弱)
ので、フェリーに間に合うように行けばいいのだが、単なる“移動”になってしまう
のもつまらない。
そこで今回は、弘前から日本海側に出て津軽半島の竜飛岬に寄って行くことにした。

ちょっときついが、朝の4時前に高速に乗ればETC深夜割引も利用できるしね。

天気予報では、関東から東北まではあまり良くないが、北海道は天気がいいらしい。
よかった。
でも、竜飛岬とかで降られたくないなあ。

3:05、自宅を出発。
いつも通りガソリンを満タンにして、コンビニで朝食を買い込み、大泉ICから
外環道に乗る。3:49。

しかし、ここで重大なことに気づいたのである。
外環道から東北道に入る場合、東北道の浦和料金所を午前4時までに通過しないと、
深夜割引が適用されないのだ!
4時を過ぎてしまうと、(せっかく早起きしたのに)外環道の500円が350円に
なるだけで、東北道の12,850円(川口JCT〜大鰐弘前IC)は割引無しなのだ。

あと10分しかないじゃないかぁぁぁぁ!
一気に目が覚めてしまった。(゚o゚)

で、飛ばす。
外環道はオービスがあるので、少しおとなし目に。
でも、川口JCT通過が3:58!
あと2分だ!(ーー;)

それからは、1××km/hくらいは出てたかな?
いつもはおとなしく安全運転なんだけどねえ(^。^;)
そのおかげで、浦和料金所のETCゲートを通過したのがジャスト4:00!
ふ〜、焦ったなあ。

浦和料金所を通過した後は、110km/h程度でのんびり走る。
東北道はいつもの通り。
5回目ともなると旅行記に書くことも無くなるなあ。

白河の先の、阿武隈PAで休憩。5:33−5:45。
仙台手前の、菅生PAで休憩。7:02−7:15。

仙台を過ぎて、泉ICの手前のいつもの東北道中間地点の看板を通り過ぎる。
1年振りだ。

東北道中間地点
東北道中間地点。

そして、いつもの前沢SAで朝食とガソリン補給。8:23−8:49。
SA手前から雨が降り出したので、ベルクは車でお留守番。
それに、このSAはウサギが出没するからねえ。
いつもベルクが興奮して大変だし。

東北北部は雨の予報だ。
予報通りに、盛岡の手前の花巻付近ではけっこう強い雨が降っている。
盛岡を過ぎると雨は小降りになったが、それでもどんよりと曇っている。

岩手山の眺望ポイントでも、やっぱり見えなかった。

岩手山も見えない
岩手山も見えない。

これもまた恒例になっているが、滝沢IC手前のスイカのガスタンク横を通過。
今年は、隣のガスタンクにちゃぐちゃぐ馬っこの絵が描かれてあった。

スイカのガスタンクの隣はちゃぐちゃぐ馬っこ。
スイカのガスタンクの隣は
ちゃぐちゃぐ馬っこ。

安代JCTで八戸自動車道と別れ、青森方面へ進む。
そして10:16、花輪SAに到着。

ここは、去年巨大ワンコと遭遇したSAだ。
今年も無事に再会できた。
でも、ベルクは再会に特に感激した様子も無かったなあ。(^。^;)
せっかく寄ったのに。

巨大ワンコと再会
巨大ワンコと再会。

10:34に花輪SAを出て、11:05、大鰐弘前ICに到着。
料金を確認したら9,000円だった。
ちゃんと深夜割引料金が適用されていた。よかった。

弘前と言えば、弘前城の桜祭りと、夏のねぷた祭りが有名だ。
今はお祭りはやっていないので、お城だけでも見に行こうということで、市内へ。

11:37、公園横の弘前市観光館の駐車場に到着。
さあ、行くぞ、っと道路を渡り、入り口の門をくぐろうとしたら。。。。。。。
横にある立て札が目に入る。
そこには“犬、猫の入園禁止”とあった。(ー_ー)!

弘前城公園の入り口 犬、猫の入園禁止だってさ
弘前城公園の入り口。
右下の赤く囲った立て札には。。。。。
犬、猫の入園禁止だってさ。

なんだよう。
桜祭りの時はペット不可ということはHPに出ていたので知っていたのだが、弘前城
公園自体が犬不可というのは知らなかった。
観光協会のHPにもどこにも出てなかったしさ。

で、車に戻り他にどこか無いかなあとガイドブックを見返すが、我が家は神社仏閣
には興味が無いし、津軽藩の歴史にも大して興味がないので、市内には行くところ
無し、という結論になった。

11:46、岩木山の向こう側にある日本の滝百選の一つ、くろくまの滝に向けて出発。

県道3号を西へ。岩木山の麓をぐるっと回っていく。
途中、岩木山スカイラインで八合目まで行こうかとも思ったのだが、どうせ上の方は
雲の中だろうということで、パスした。

岩木山も上の方は雲の中
岩木山も上の方は雲の中。

県道191号に入り南下する。
滝に近くなると、途中から舗装が途切れ、ダートになる。
道幅はそれほど狭くはないのだが、穴ぼこだらけで走りづらい。
途中、普通のセダンで来ている観光客の車がとろとろ走っていたので、2台ほど
追い抜いていく。

13:21、くろくまの滝の駐車場に到着。
舗装はされていないが、20台近く停められるけっこう広い駐車場だ。
きれいなトイレもあるし、きちんと整備されている。

くろくまの滝の説明板。(132KB)

ただ、今朝方まで雨が降っていたようで、地面がけっこう濡れている。
滝までの森の中の遊歩道はもっとぬかるんでいて、ベルクがどろどろになることが
予想されたので、車で留守番していてもらうことにする。

10分ほどで滝の前に到着。
ん〜、なかなか迫力のある滝だ。
今日は天気がイマイチなので、薄暗い雰囲気だったのが残念だなあ。

森の中の遊歩道を行く くろくまの滝
森の中の遊歩道を行く。 くろくまの滝。

くろくまの滝の大きな画像。(300KB)

駐車場まで戻り、ベルクを車から出す。
横を流れている川に階段がついているので、ベルクの気分転換にと岸まで降りてみる。
でも水際を匂いを嗅いで歩くだけ。どうやら水遊びの気分では無いらしい。(ーー;)

早々に車に戻り、14:00、竜飛岬に向かって出発。

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<あれが北海道だ>

県道を来た方向に戻り、そのまま日本海側の国道101号へ抜ける。
日本海沿いを青森方面に北上し、途中から十三湖方面の裏道へ左折。
さらにまっすぐ北上する。
ここら辺は人家も少なく、北海道のようなまっすぐな道が続いている。

北海道のようなまっすぐな道
北海道のようなまっすぐな道。

15:13、十三湖の湖畔に到着。
津軽半島最大の汽水湖だ。
何で“十三”と言うのか知らないが、湖は一つだけだ。(^。^;)
しじみが名物らしいが、食べている時間もないので写真だけ撮ってすぐ出発。

十三湖。何もない湖
十三湖。何もない湖。

ここからは国道339号を海沿いに北上する。

この道は竜飛岬へ続くのだが、小泊という集落を過ぎた所に滝があった。
15:40到着。
草木があまり生えていない崖から段々になって流れ落ち、国道の下を流れてすぐに
海に注いでいる。
そんなに大きくはないが、なかなか面白い景観の滝だ。

七ッ滝の大きな画像。(506KB)

七ッ滝の説明板。(139KB)

滝の脇を登れるようなので、中腹まで上ってみた。
下を見ると、流れ落ちた水が国道の下を通って日本海に注ぐ様がよく見える。

中腹から上の段を見る 中腹から下を見る
中腹から上の段を見る。 中腹から下を見る。

15:45、出発。

少し行くと、今までの海沿いの道が断崖絶壁をくねくねと台地上を目指して上るよう
になる。
そして上りきったところに、眺瞰台という展望台があった。
15:56、到着。

駐車場から最上段の展望台へは長い階段をさらに登っていく。
ふ〜ふ〜言いながら登りきると、360度の素晴らしい眺めが広がっていた。
正面にはこれから行く竜飛岬と、その向こうに津軽海峡、そして何と北海道まで
くっきりと見える。
天気もまずまず良くなったし、いい気持ちだ。ちょっと寒いけど。

眺瞰台の登り口 眺瞰台への階段 眺瞰台からの眺め
眺瞰台の登り口。
117段!
眺瞰台への階段。 眺瞰台からの眺め。
海の向こうは北海道。

眺瞰台からのパノラマ画像。(153KB)

明日はあの北海道に上陸しているのかあ、と期待がふくらむ。
しかし、風が強くて寒いので、のんびり景色を眺めてもいられない。
16:03、竜飛岬に向けて出発。


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<津軽海峡冬景色>

そのまま国道339号を進み、16:15、竜飛岬灯台の駐車場に到着。
けっこう観光客の車が停まっている。
土産物屋も何軒かあるし、やっぱ観光地だなあ。

竜飛岬灯台の横からは海の向こうに北海道が見える。
手が届きそうだ。

竜飛岬灯台 竜飛岬
竜飛岬灯台。 竜飛岬。
北海道の松前半島がよく見える。

駐車場に戻り、今度は有名な“階段国道”を見に(歩きに)行く。

階段国道とは、今まで走って来た国道339号が岬の台地上から海沿いに下る所が、
文字通り“階段”になっているのである。
歩道部分が階段になっているのではなく、道自体が“階段”なのであ〜る。

階段国道の案内板。(116KB)

階段なので、当然車は通れない。
歩いて下る(上る)しかないのである。(^。^;)

これが国道339号
これが国道339号。
よいしょ、よいしょ。

下まで降りたら、上り口に国道標識が立っていた。

階段国道339号の前で。(170KB)

ここで、重大なことにハタと気がついた。
車に戻るにはまた階段を上らなくちゃならないじゃないか。
ふ〜、まあしょうがないか。
ヒーコラ言いながら上の駐車場へ。

この後、駐車場横にあった♪津軽海峡冬景色、の歌碑の前で記念撮影。
この歌碑は、ボタンを押すと♪ジャジャジャジャ〜ン、ごらんあれが竜飛岬〜♪と
歌が大音量で流れるのである。
最初はびっくりしたなあ。ベルクは耳を後ろに折りたたんでいたし。

津軽海峡冬景色の歌碑
津軽海峡冬景色の歌碑。

そろそろ陽も傾いてきたので、17:05、出発。
海沿いの国道339号に出て(階段じゃないよ。裏から回ったのさ)、県道14号〜
国道280号で青森へ。

18:30、コロナワールドに到着。1年ぶりだ。
変わってないなあ。(当たり前か。。。。。)

1年ぶりのコロナワールド
1年ぶりのコロナワールド。

毎度のことだが、ここで風呂&腹ごしらえだ。
しかし、今日はけっこう疲れた。

20:08、コロナワールドを出発。
近くでガソリンを給油。フェリーターミナルへ向かう。
しかし、1日のうちに3回も満タンにするのは初めての経験だ。
よく走ったなあ。

20:26、青森フェリーターミナルに到着。
すぐに乗船手続きをして、いつものように乗り場の近くでフェリーの到着を待つ。

青森フェリーターミナルは横に広い緑地帯があるので、ベルクの散歩にも最適。
ただし、ウン○はキチンと取って自分達で始末するのは当然だ。
広いからってリードを離して、勝手にやってきな、なんていう人間にはワンコを
飼う資格がない。(ー_ー)!!
この旅行記を読んでいただけている方には激しく同意してもらえるものと思う。

乗り場横の駐車場所 帰りに撮った同じ場所の写真
乗り場横の駐車場所。
広い緑地帯がある。
帰りに撮った同じ場所の写真。

21:15過ぎにフェリーが入ってきたので、乗り場のすぐ横に移動して順番待ち。
今回も特等船室を予約しているので、そんなに焦る必要もないんだけどね。

乗り場横に並んで乗船指示を待つ
乗り場横に並んで乗船指示を待つ。

21:50過ぎに係員から乗船指示が出、いつも通り上層階のカーデッキに誘導される。
車を停めたら船室に直行。
やっとベッドに横になれるぞう。

22:20、定刻に出航。目が覚めたら函館だ。楽しみだなあ。
(-_-)zzzz

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【本日の走行距離:934.1km】


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