ゲストハウスラーダニーヴァ | ||||
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〒377-1402 北海道十勝清水町字清水八線35 2-12 Tel&Fax 01566-2-1243 http://www.etour.co.jp/radaniva/ |
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清水ICのそばにあり、限定4組だけである。 玄関を入ると足洗い場もある。 北海道では、設備が整っている。 料理は、夕食は和洋折衷、朝食は洋食だった。 朝からボリュームがあった。 夕食の焼きカニやビーフシチューはおいしかった。 |
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部屋には、TV、バス、トイレ、タオル、洗面用具がある。 寝問着は持参のこと。 部屋にはテラスがあり、そこから外との出入りも自由だった。 |
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お風呂は部屋にもあるが、露天風呂もあり、入る場合はオーナーへ。 薪で沸かすので時間がかかるそうだ。 ちょっとした高台にポツンとあり、回りも囲っていないので、 勇気が必要かも。(特に女性には?)(^_^ゞ | ||||
広い原っぱを借りてあって、そこで散歩や遊んだりすることができる。 とっても広いのだが、道路は車が飛ばしているので、 ノーリードで遊ばせるなら、道路から離れた奥に行った方が安全。 (それでもベルクは危険なので、離せず。) 宿には、18歳のオールドと13歳のセントバーナードがいる。 是非是非長生きしてもらいたいと思った。 |
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〜2005年に訪れて〜 北海道へ行くようになってから、毎年お世話になっている。 今回は悲しいお知らせだ。 長寿を誇っていた、宿のわんこたちが亡くなった。 オールドが19歳9ヶ月、セントバーナードが14歳だった。 やっぱり寂しかった。 ご冥福をお祈りします。(2005/10/03) |
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〜2007年に訪れて〜 2年ぶりにお邪魔した。 2年前と同じように、草原の中に存在していた。 時代がどんどん変化していく中で、 変わらず存在していてくれるのって、 なんだかほっとするし、うれしいものだ。 食事の写真を撮ってきたので、アップします。(2007/09/18) |
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〜2010年に訪れて〜 2年ぶりにお邪魔した。 2年前から何も変わっていない。 ベルクのことは覚えてくださっていて、それがなんともうれしい。 タクトのことを「甘ったれね」って。 ピンポンです。(2010/10/19) |
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〜2019年に訪れて〜 9年ぶりにお邪魔した。 廊下に電子レンジと冷蔵庫が置いてあった。 相変わらず居心地がよく、 「北海道に来た〜」と感じる。(2019/09/19) |
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